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鉛フリーコネクターの高信頼性接続
フローはんだ槽では達成困難な鉛フリーコネクターの高信頼性接続
ボード/ユニット接続(Packaging/Assembling)
同時多列式の自動はんだ付け工法
はんだ付けロボットを用いた引きはんだの多列同時はんだ付け工法を実現
面実装だけでは対応しきれない挿入実装部品のはんだ付けは、フロー槽を用いるのが通常の工法ですが、鉛フリーはんだをはじめ、品質が安定せず設備のメンテナンス、教育など多くの問題があります。一方人手作業によるはんだ付けを自動化するため、ポイントはんだ付け装置を用いて複数列に並んだはんだ付け箇所をはんだ付けする時は、はんだ付け用コテ部材をはんだ付け箇所の並びに沿って複数回移動させる必要があるなど、生産効率に問題がありました
そこで、リコーマイクロエレクトロニクスでは
コテによる同時多列の引きはんだ付け
ができ、基板の複数のはんだ付け箇所に対するはんだ付けを効率的に行うことができるとともに、はんだ付け箇所と部品とが干渉することなく、高品質で低コストのはんだ付けが可能な工法を開発し導入しております
この工法は、
引きはんだ付け作業の繰り返し精度が高い
品質のバラツキを一定水準に維持できる
はんだ送りユニット、コテ先の多様なバリエーションが可能で機種切り替えが容易
教育訓練が容易で、高度な熟練技能者を配置する必要がない
などの大きなメリットが出ています
2列同時近隣接間の
はんだ付け
はんだ付け箇所と部品とが干渉することなく高密度な挿入実装が可能
4列同時の
はんだ付け
面実装では半田付け強度に問題がある千鳥コネクターなどの挿入実装が可能
6列同時の
はんだ付け
PGAなど多列ピンの部品もディップ槽を用いることなく実装が可能
リコーマイクロエレクトロニクスでは、この工法を取り入れたはんだ付けロボットの活用により、変種変量生産に対応した1人1枚生産が可能な
セル生産システム
や
鉛フリー・多層基板
へのはんだ付けを実現しており、低賃率の中国生産や熟練技能者の手はんだ付けとの比較においても、高い品質と生産性を提供できる生産プロセスを構築しております
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